
” A Midsummer Night’s Dream ” のバレエは何年ぶりでしょうか。。。?
ロイヤルバレエで観たとても好きなバレエ衣裳があります。
そのバレエ舞台は実際に4公演しか観たことがないのですが、ステージの印象はいまだに鮮やかに脳裏に焼き付いているようデス。
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バレエ衣裳でもオペラ衣裳でもどんなステージ衣裳でも、オーセンティックなスタイルにファッション性を上手にミックスしたデザインやスタイルの衣裳には魅力を感じるものではないでしょうか? More…
楽しかったのは、少しの間お手伝いさせてもらったロイヤルオペラハウスのミリナリー ( Millinery ) と ヘッドドレス ( Head dress ) のデパートメント! More…
私がいたオペラハウスの部署は、プロダクション ワードローブ ( Production wardrobe ) という新作オペラ、バレエの女性用の衣裳を作る部屋でした。 More…
改装後のことはわかりませんが、私がいたころのロイヤルオペラハウスの衣裳製作部 はオペラハウスと通りを挟んで隣向いの建物のなかにありました。
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英国ロイヤルの素晴らしさは、やはりその舞台美術にあると思います。
1998年に一部が改装されてしまいましたが、その歴史あるオペラハウスの建物のなかで繰り広げられる舞台絵巻は、観る者をその世界に惹き込んで魅了するのです。