改装後のことはわかりませんが、私がいたころのロイヤルオペラハウスの衣裳製作部 はオペラハウスと通りを挟んで隣向いの建物のなかにありました。
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カテゴリー: イギリス
オン・ステージ オフ・ステージ
在学中の休暇時期と卒業後の1年間、コヴェントガーデンのオペラハウス衣裳部でバレエとオペラの衣裳製作 のお手伝いをさせてもらっていたのですが、ジミなシゴトながらオペラハウス内で働くという面白さは、やはりあるものです。
たくさんの感謝
すでに出来上がったものよりも未知の可能性と熱意に道を開いてくれるありがた〜いイギリスの教育訓練方針のお陰で、必死の受験の末なんとかウインブルドン美術大学の舞台芸術学部、舞台衣裳学科
http://www.wimbledon.arts.ac.uk/
で学ばせてもらえることになったわけですが、そこからが目の回るような日々でした!
総合舞台芸術とはー
英国ロイヤルの素晴らしさは、やはりその舞台美術にあると思います。
1998年に一部が改装されてしまいましたが、その歴史あるオペラハウスの建物のなかで繰り広げられる舞台絵巻は、観る者をその世界に惹き込んで魅了するのです。
はじまりは。。。
衣裳に関すること、私自身に関することなどを様々に綴ったブログページをはじめました。
よろしければぜひ目を通してくださいね☆