Valentine’s Dayが近づいてくると、いろいろな魅力的なチョコレートが目につきマス♪
Chocoholic ( チョコ中毒 ) のワタシとしてはこのスウィートなイヴェントに乗らないワケにはいかないのデス!
日本にいても世界中のチョコレートが手に入ってしまう今日、でもワタシがチョコにハマってしまったのはたぶんイギリスにいたトキ。。。
正直イギリスのチョコレートはどこの国のものよりもおいしい!というワケではなくって、とにかく甘~い!
アメリカのスウィーツの甘さもかな〜りスゴいけれど、それとはまたちょっと違った甘さー
なんていうか。。。 ミョ~にクセになる。
おいしくってハマるっていうよりは、まさに 「中毒」 になるような★
広くポピュラーなメーカーは 『 Cadbury 』 かな?
http://www.cadbury.co.uk/home/Pages/home.aspx
映画 「 チャーリーとチョコレート工場 」 ( Charlie and the Chocolate Factory ) のイメージなカンジっ!
http://chocolatefactorymovie.warnerbros.com/
とってもチャーミングな映画ですよねっ♪
( 映画とのタイアップでNestleからチョコも発売されているのですが、夢があるばっかりじゃなくって、クセになる甘さでおいしぃ~☆ )
イースターにもクリスマスにもバースデイにもチョコレートはマスト!
普段でもブレイクタイムにはチョッキー☆
ドリンクの自動販売機はなくっても、チョコの販売機はちょこちょこ見かけまっす!
↑英国王室御用達 『 Charbonnel et Walker 』 のトリュフチョコ
パッケージがクラシック~♪
でも、ワタシがホントウにおいしい~♪と思うのはやっぱりフランスやベルギーのチョコレートがほとんどかも。。。☆
いちばんのお気に入りは 『 JEAN-PAUL HÉVIN 』!!
http://www.jphevin.com/?lang=en
ただただその美味しさに至福を感じる、ワタシにとってはとにかく最高のチョコレートなのデス☆
ここのケーキやサロンでいただけるショコラショーもだ~い好きっ!
↑ 『 BOISSIER 』 のチョコもヘヴンリー♪
( ミルクレモンガナッシュ、ガナッシュピスタチオ、ミルクティーガナッシュ )
http://www.maisonboissier.com/
『 LE CHOCOLAT DE H 』
http://www.lcdh.jp/
のチョコレートも、日本の繊細な風味を絶妙に取り入れたフレーバーのチョコがあったりして、おいしいなあ~と思うのデス。
ここのサロンでいただいたショコラショーも、濃厚なのにとっても飲みやすくって美味だったのを覚えています。
ほかにも身もココロもとろけさせるようなショコラティエはいっぱい~☆
外観やパッケージのキュートでステキなものもたくさんあって、見ているだけでもシアワセ~~
ヴァレンタインに新しいショコラティエのチョコが紹介されると、あれもこれも試したくなってしまいマス。
年間を通していつでもチョコレートはつい気になって味わってみてしまうのですが、ワタシ程度の味覚ではどれがより優れているかなどというコトはわからないものの、好みの味のチョコレートというのはやっぱりちゃんとあるのデス。
どんなに人気のあるショコラティエのものでも、必ずしもジブンの好きな味かというと。。。★
ジブンにとって媚薬になるようなチョコ♪というのが、Chocoholicのワタシにとってはポイントなのデス☆